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カラオケバトル出演 岩手の酪農家シンガー 橘和徳さんのハイブリットな音楽活動への考察

2019年2月6日放送の

THEカラオケ★バトル【ブレイク直前!歌の新星スペシャル!】

異色のシンガーソングライターとして、

橘 和徳(たちばなかずのり)さんが出場されます☆

何が異色かというと、現在、岩手県で酪農家をしながら、音楽活動をされている人なのです。

そんな橘 和徳さんのプロフィール、メジャーデビューの経緯、曲を紹介しつつ、ハイブリットな音楽活動に関して考えていきたいと思います。

橘 和徳さんのプロフィール

出典:http://honeycomb-e.co.jp/

プロフィール

名前 :橘 和徳(たちばな かずのり)
生年月日:1983年6月15日(35歳)
出身地 :岩手県葛巻町
学歴 :秋田県立大短期大学部生物生産学科畜産学専攻卒
職業 :酪農家、シンガーソングライター

実家は祖父が始めて三代続く酪農一家です。

現在、両親と3人で13ヘクタールの牧場を営んでおり、40頭の乳牛を育てています。




メジャーデビューの経緯

ミュージシャンになるとは夢にも思わなかったそうなのですが、転機となったのは、2016年9月。

岩手県を襲った台風10号で、奥さんの実家が被災し、床上浸水の被害に遭ったことがきっかけでした。

カラオケ番組の募集告知がテレビで流れ、義理のお母さんから「出て歌ってほしい」と言われ、「家族が元気になるなら」という気持ちで応募しました。

テレビに出ることが目標でしたが、想定以上に勝ち進み、ついには決勝に進出。

日本テレビの「歌唱王2016」で7位となりました。

そしてこの時、音楽関係者の目に留まり、ユニバーサルミュージックでのメジャーデビューが決まりました。

人生、どこでどうなるか分かりませんね。

音楽関係者に声をかけられた時、「酪農家をやめて歌手になるという話だったら断ろう」と思っていたそうです。

橘さんは、酪農家としてやっていくことを第一に考えて、その軸はブラさなかったんですね。

関係者の方は理解があり、酪農家としてやりながら音楽活動をすることになりました。

ここに酪農家兼シンガーが誕生しました。

橘さんは

「後継者の不足の酪農を盛り上げたい」

「大切な人たちに少しでも元気になって欲しい」

という思いで活動を続けています。




曲とディスコグラフィー

優しい、まろやかな声ですね。

曲もアコースティックな楽曲中心です。

コンサートホールよりも、ロッジを会場にして聴きたいですね♪

(分かります?)

現在CDは2作品販売されています。

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ハイブリットな音楽活動への考察

かつては「産めよ増やせよ」のごとく、音楽が大量に作られ、消費されていきました。

それだけCDが売れた時代というのもありますが、忘れ去られるのも早かったですね。

生活するために音楽をする → 売れる音楽作る

これは、音楽の本来の在り方なのか?

ということがよく言われました。

現在は時代が変わり、ヒット曲をみんなが追いかけるのではなく、個人個人で好きなアーティスト、好きな音楽を聴く流れに移行しており、大ヒットというものは生まれにくくなっています。

現在はミュージシャンにとって、音楽だけで生活を成り立たせることはどんどん難しくなっています。

(もともと難しいんですけど)

無理に音楽だけで生活できる様にするよりは、橘さんの様に、「主たる仕事をしながら、音楽活動をする」というハイブリットな活動の仕方は、音楽本来のあり方があるんじゃないかな~と感じます。

生活から音楽が出てくる。

生活に近い音楽。

この形は、なにも珍しいものではなく、

昔だと小倉圭さんが銀行員として勤めながら音楽活動をされていまし、今だとジャック・ジョンソンがサーファーとして活動しながら、音楽活動しています。

マイペースでアルバム発表していますよね。

橘さんは「酪農家兼シンガー」という異色のイメージで売り込まれていますが、この様な形の音楽活動というのは、今後増えていくのではないのかな、

いや、増えていくと良いなぁと思います。

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