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ホークス 攝津・ファルケンボーグ・馬原他「SMB48ちょ金」の選手たちの現在

攝津投手が先日引退会見を行いました。

攝津投手はプロ生活10年の中で、先発投手としてのキャリアの方が長いですが、やはりルーキーから2年間リリーフとして活躍した時の印象がものすごく強いです。

それはやはり、幾度もチームのピンチを助けるピッチング、圧巻のコントロールのピッチングをファンの前で見せてくれたからだと思います。

引退した攝津投手の今後が気になると共に、当時、鉄壁の中継ぎ陣だった「SBM」または「SMB48ちょ金」の選手たちの現在が気になりました。

攝津投手が引退し、当時のメンバーだった投手はソフトバンクホークスには1人もいなくなりました。

そこで、当時の選手たちが現在何をしているのか、調べてみました。

※関連記事 攝津正投手のこれまでの成績・実績を振り返ってみました。




1.「SBM」 「SBM48ちょ金」とは

2009年、福岡ソフトバンクホークスで、7回以降の中継ぎの継投「勝利の方程式」として活躍したのが、攝津正投手、ブライアン・ファルケンボーグ投手、馬原孝浩投手の3人。(馬原投手はこの年、不調ではありましたが)

3人の文字を取って「SBM」と呼ばれました。(ソフトバンクモバイルとかけて)

S…攝津正

B…ブライアン・ファルケンボーグ

M…馬原孝浩

2010年にはさらに中継ぎで活躍する投手が現れ、「SBM48」、そして「SBM48ちょ」、「SBM48ちょ金」と呼ばれました。

いえ、実際聞いたことあるのは「SBM48」まででした。

「SBM48」の読み方は「えすびーえむふぉーてぃーえいと」。

「SBM48ちょ金」は「えすびーえむふぉーてぃーえいちょきん」です。

48…甲藤啓介(背番号が48)

ちょ…森福允彦(あだなが「ちょめ」)

金 …金澤健人

次に各投手それぞれの現在を見ていきたいと思います。

攝津投手の今後はまだこれからになるので、他の5人の選手について紹介します。




2.(B)ブライアン・ファルケンボーグ投手の現在

SBMで8回に投げるファルケンボーグ。

メジャーから2009年にソフトバンクホークスに入団しました。

2メートルの長身から投げる155キロ以上のストレートは、相手チームにとって、もはや誰も打てない絶望感を与えました。

2009年は、46試合に登板し、防御率1.74。

2010年は、60試合に登板し、防御率1.02。

SBM解体後も活躍し続けましたが、「1イニング以上は投げない」「2試合続けての登板はしない」という起用しづらい条件に加え、故障も多くなったため、2013年に退団。

2014年に楽天でプレーしましたが、シーズン後自由契約となりました。

その後、どうしているのか調べてみましたが、有力な情報がありませんでした。

唯一、現在が不明な選手です。




3.(M)馬原孝浩投手の現在

言わずと知れた鷹の守護神。

2009年は不調ながらも53試合に登板、防御率2.16、29セーブ。

2010年は53試合に登板、防御率1.63、32セーブ。

熊本出身で、ダイエー時代からの生え抜き選手でしたが、オリックスから寺原選手がFA移籍するに伴い、人的補償として馬原投手はオリックスに移籍となりました。

移籍後は思う様な成績が残せず、2015年自ら自由契約を申し入れ、その後、引退を表明しました。

引退後は、「体のケアを一から勉強したい」と鍼灸師の国家資格を取得する為、専門学校に入学しました。

そして、攝津投手が引退後に出演したテレビ番組に、ビデオメッセージを送っています。




4.(48)甲藤啓介投手の現在

甲藤投手といえば、袖をまくって投げている姿を覚えている方もいらっしゃると思います。

甲藤投手は、2005年に大学・社会人ドラフトで入団しましたが、しばらく登板機会は多くありませんでした。

2010年に頭角を現し、中継ぎ陣の仲間入りを果たしました。

2010年の成績は、65試合に登板。防御率は2.96。

その後はけがもあり、1軍での登板は少なく、2013年にトレードでオリックスに入団。

そこでも1軍登板はなく、戦力外通告を受けました。

その後は、どうやら母校 高知高校野球部でコーチをしているという噂です。ニュースソースは知恵袋ですが

そして、現在も野球は大阪の草野球チーム「たぎりフレンズ」でプレーしているみたいです。

なんだか嬉しいですね!




5.(ちょ)森福允彦投手の現在

その気さくなキャラクターから人気だった森福投手。

2009年までは思う様な成績を残せませんでしたが、2010年から実力を発揮しました。

サイドスローで投げるボールは、独特の軌道を描き、数々のバッターを打ち取ってきました。

2010年の成績は、36試合に登板し、防御率は2.59。

森福投手は、それ以降登板数も増え、防御率も1点台の好成績を収めています。

なによりWHIPが5年連続1以下というのが驚異的です。(1イニングあたりに走者を出す割合)

「SBM48ちょ金」解体後も、長くソフトバンクで中継ぎとして活躍を続けてきましたが、チーム方針でワンポイントでの登板が増えました。

更に投げたいという思いから、FAで巨人に移籍しました。

2019年1月現在、唯一現役を続けている選手です。




6.(金)金澤健人投手の現在

金澤投手は阪神に1998年ドラフト2位で入団するも、日ハム、オリックスと渡った苦労人。

2010年シーズン中、ソフトバンクにトレードで入団後は、他の中継ぎ陣と共に活躍しました。

2010年の成績は、38試合に登板し防御率は2.89。

2013年に戦力外通告を受けて現役を引退しました。

その後は、ソフトバンクの打撃投手に転身しました。

ソフトバンクホークス公式サイト(新入団スタッフについて)

ツイッターで調べてみると、

と現在は二軍スコアラーもしている様です。


こんなセクシーな姿も。




7.まとめ

以上をまとめてみると

攝津正 …未定

ファルケンボーグ …不明

馬原孝浩…鍼灸師の勉強中

甲藤啓介…野球部のコーチ

森福允彦…現役

金澤健人…ホークス球団スタッフ

と様々ではありますが、野球・スポーツに何かしら関わっているのが分かりますね。

プロ野球現役時代よりも引退後の方が人生が長いですし、これからもまた別の選択をすることがあると思いますが、その先がより良い道であることを心から祈っています!