スポンサーリンク

埼玉西武ライオンズがリーグ優勝した2008年と2018年の成績を比較してみました。

見事、2018年シーズンのパ・リーグ優勝を決めた埼玉西武ライオンズ。

今年はシーズン中、一度も一位の座を明け渡すことなく、強さを見せつけました!

特に打線はかつての「山賊打線」の再来と言われるくらいに、強力な長打力をもった選手が活躍しました。

特に秋山、浅村、山川、中村は対戦投手に恐さをもたらしたなという印象です。

前回優勝が2008年。

10年の月日が経ちました。

少し早いですが、その頃のシーズン成績と、今シーズン現在(2018.9.29まで)の成績を比較してみようと思います。

(あくまで主観ですので、見方や感じ方に違いがあるかもしれませんが、ご了承ください)

ザックリとチーム成績を比較すると、こんな感じです。

試合数 勝利 敗北 引分 勝率 打率 本塁打 防御率
2008年 144 76 64 4 .543 .270 198 3.86
2018年 137 84 51 2 .622 .273 191 4.27

※2018年成績は2018.9.29現在

2018年は防御率はやや落ちるものの、勝率が高いです。

本塁打はシーズン終了後には、10年前と同数あるいは超えていくのではないでしょうか。

2008年の打撃成績

※出典:NPB.jp 日本野球機構

ホームラン数は198本で堂々1位! 2位と40本以上の差を開いています。

犠牲フライも40で地味に2位です。これもチームで長打力があるからではないかと考えられます。

盗塁も107で1位!

その他、死球も83で1位です。長打力があるだけに厳しいインコースを攻められていたのでしょうか。

そして三振数も1093で1位。西武打線は振りぬくイメージがあります。

個人成績では、

片岡選手が50盗塁(打率.287)で盗塁王に輝きました。(というか一人でチーム盗塁数の半分近く盗塁してる!)

そして、中村剛也選手が46本塁打(打率.244)でホームラン王に輝きました。

また、中島選手(打率.331)栗山選手(打率.317)G.G.佐藤選手(打率.302)と3割打者が続き、打線に厚みがありました。

「片栗中中」の打順の並び、懐かしいですね。

2008年の投手成績

※出典:NPB.jp 日本野球機構

チーム全体でみると、何かが突出して良いようには見えませんが、個人で見てみると、

先発では、

帆足投手 2.63 11勝6敗 
岸投手  3.42 12勝4敗

と白星を積み重ねていました。

(ちなみに涌井投手は、3.90 10勝11敗でした)

そして中継ぎでは、

星野智樹投手が63試合に登板し、防御率2.38と勝利の方程式で活躍、抑えのグラマン投手も防御率1.42、31セーブ(2位)と守護神の役割を果たしました。

、、、。

まさか次の年から中継ぎが崩壊するとは、夢にも思わなかったですね。

西武がながらく優勝から遠ざかっていた原因に、中継ぎの崩壊というのが大きかったのではないでしょうか。

2018年の打撃成績

※出典:NPB.jp 日本野球機構

打点は740点と、2位と100点以上も差をつけてトップ!

盗塁数も127でトップ!

2008年(693打点、107盗塁)と比べても、いずれも勝っています。

また、三振は1056と最多。

犠打47とリーグ最少。打者はバントするよりも打っていく、走者は盗塁をするという方針が出ていますね。

四球も546と最多で、2位と60個差がついています。強力打線なので、カウントが悪くなると勝負を避けられている場面が多かったのかもしれません。

個人では、好成績を残している選手が多くて、一人ひとり詳しく説明すると長くなるので、端的に。(数字は左から打率、本塁打数、打点)

秋山 .324 23本
浅村 .305 30本 120打点
山川 .278 46本 121打点
中村 .267 28本 73打点
森  .278 16本 80打点

浅村選手、山川選手のすごさは言わずもがなですが、1番バッターで3割越え・20本以上のホームランがある秋山選手がかなり脅威に感じます。

また、足では2008年は片岡選手がダントツでしたが、

源田 .274 34盗塁
金子侑.215 30盗塁
外崎 .291 24盗塁

と、各選手が走っています。

2018年の投手成績

※出典:NPB.jp 日本野球機構

チーム防御率はリーグワーストです。

やはり打力で勝ち上がってきたチームですね。

打線がホームランを打っていますが、逆に被本塁打もリーグ2位の144本打たれています。ただ、ホームランで競り合うなら、西武に分があるとも言えます。

先発投手の成績は、

菊池 3.08 14勝4敗
榎田 3.44 10勝4敗
多和田3.94 15勝5敗

と、菊池投手はエースとして貯金10を作りました。できれば防御率を2点台にいって欲しいですね。

多和田投手は防御率3.94でありながら、打線の援護を得て貯金10作っています(笑)

まとめ

2008年は、投手がしっかりと締めるところを締めつつ、攻撃では「片岡の盗塁」や「中島のタイムリー」「中村のホームラン」など形が出来ていました。

2018年は、強力な打線がチームを支えていますが、複数の選手でホームランや盗塁を稼いで活躍し、どこからでも得点できる打線で、勝利に結びつけているという印象でした。

、、、データで見なくても、試合を見ていたら分かる分析でしたね。

今日はビールかけで勝利の美酒に酔いしれて、また明日から残り試合の戦いが、そしてCSと日本シリーズと続きます。

西武ライオンズの強力なチーム力をこれから見せて言って欲しいですね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする