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2018年 プロ野球 引退する松坂世代の選手たち

松坂大輔が甲子園でノーヒットノーランを達成するなど、熱い戦いで世の中を熱くさせた1998年から20年。
その他、数多くの同い年の若者が、その後、プロ野球選手として活躍し、「松坂世代」という言葉が生まれました。
そんな彼らも現在は37,38歳となり、次々と引退していっています。
現在残っている選手も、若手の台頭やケガ・故障で出場機会の減少の中、リハビリに取り組んだり、活路を見出そうと取り組んでいます。

今年は、野球界で活躍した選手が多く引退を表明しましたが、「松坂世代」から5人が引退を発表しました。


【杉内俊哉】
経歴:2002~2011 ダイエー・ソフトバンク、2012~2018 巨人
通算成績:142勝77敗 防御率2.95 奪三振2156
タイトル・表彰:最多勝1回 最優秀防御率1回 最多奪三振3回 沢村賞1回 日本シリーズMVP1回 他

ゆったりとしたフォームから投げる球は、140キロにも満たないスピードながら体感的に早く感じる為、バッターが空振りをする。数多く三振を奪うことから「ドクターK」と呼ばれていました。
球種はストレート、チェンジアップ、スライダーと多くないにもかかわらず、その優れたテクニックで圧倒しました。
142勝77敗はすごいです。
巨人移籍一年目の2012年5月30日には、ノーヒットノーラン達成1回を達成しました。


【村田修一】
経歴:2003~2011 横浜、2012~2017 巨人、2018 栃木GB
通算成績:打率.269 本塁打360
タイトル・表彰:ホームラン王2回 ゴールデングラブ賞3回 他

横浜ベイスターズの主砲として活躍。2007年、2008年にホームラン王を獲得しました。
巨人に移籍しましたが、2017年に自由契約。2018年に独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団し、試合に出場しながらNPB球団からオファーが来るのを待っていましたが、声はかからず、現役を引退しました。巨人を出たにもかかわらず、東京ドームで引退セレモニーが開かれました。


【小谷野栄一】
経歴:2003~2014 日ハム、2015~2018 オリックス
通算成績:打率.264
タイトル・表彰:打点王1回、ゴールデングラブ賞3回、日本シリーズ最優秀賞1回 他

2010年、繋ぎの四番として活躍し、ホームラン16本ながら打点が109と勝負強さを見せ、その年の打点王となりました。
パニック障害を発症し、試合前には緊張で吐き気、めまいを起こして苦しみましたが、それを乗り越えて出場して活躍しました。


【後藤武敏】
経歴:2003~2011 西武、2012~2018 横浜
通算成績:打率.254


【矢野謙次】
経歴:2003~2015 巨人、205~2018 日ハム
通算成績:打率.262

最後の二人は略歴だけで申し訳ないです。。。




現在プロ野球球団に所属している松坂世代

現在、プロ野球選手として在籍している選手は、松坂選手を含め9人います。
(他にも、メジャーや独立リーグに在籍している選手もいます)
名前を見ただけでもそうそうたるメンバーですね。

・松坂大輔(中日)
・和田 毅(ソフトバンク)
・久保裕也(楽天)
・永川勝浩(広島)
・館山昌平(ヤクルト)
・藤川球児(阪神)

・実松一成(日本ハム)
・渡辺直人(楽天)
・工藤隆人(中日)

全盛期を過ぎているものの、その中で戦っている姿に、特に同世代の人たちは心打たれるものがあると思います。
引退し新たな人生をスタートさせる選手、現役選手として続ける選手。
どちらも、これからを見届けていきたいですね。

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